カテゴリー:ひこばえ

秋星

消え残る秋星一つ神の山鳥居を潜って先に進んだが暗くてよく見えない。手水舎があるこ・・・

稲架襖

神々の里の夜明けや稲架襖ホテルに大浴場はなかった。部屋にある簡易的なバスとシャワ・・・

濁り酒

国生みの差しつ差されつ濁り酒3番終わったところで再び男性が現れて次の演目について・・・

夜神楽

夜神楽の岩の軽きによろめけり8時になって舞台の右側に男性が3名登場し位置に着いた。・・・

里神楽

外人が胡坐して待つ里神楽焼肉屋からバスで5分の場所にある高千穂町のホテルにチェッ・・・

月夜

神々の里に肉焼く月夜なりバスに乗り込むと添乗員さんからの説明があった。添乗員さん・・・

冷まじ

冷まじや賽の河原の石崩る「天の安河原」に到着した。どこかで見たような景色である。・・・

終戦の日

ご聖断その終戦の日を泣けり「天の岩戸神社」から歩いて10分ほどの場所に「天の安河原・・・

秋日

注連張りし天の岩戸に差す秋日タクシーで駐車場に戻って4時である。5分後に2台目のタ・・・

秋の山

古代魚を活けて神話の秋の山バスは高千穂峡の橋の横にある狭い駐車場に到着した。そこ・・・

神の留守

神々の留守を訪ねてバスの旅バスの中ではガイドさんのワンマンショーとなった。「昭和・・・

秋の昼

肥後なれば膳は赤牛秋の昼到着ロビーには「クリスタルハート」と書かれた旗を持った女・・・

神の留守

降臨の山を眼下に神の留守今回の旅の目的は「高千穂峡」「天の岩戸神社」「天の安河原・・・

道おしえ

ときどきは道に迷ひて道をしへ熊本県、宮崎県辺りの天気は2日目、3日目が雨である。初・・・

芋煮会

集落はなべて同姓芋煮会もう3か月以上も前のことだが妻が旅行のパンフレットを持って・・・